2010年 08月 11日
Twitter 8/11
僕のレッスンは、全てが美術の話、作品の話を軸に進行していく。自分で前もってある程度トピックを作って、それを基に英語で会話をしながら、英会話の回路を鍛え、重要なセンテンスを学んでいくというレッスン。
また、自分自身の作品ファイルを用いながら、自己の作品について対話する、ディスカッション形式のレッスンもする。そこでは、作品について英語ではどのように説明をするのか意見を貰う。
英語に置き換える事で、自分でも気が付かなかった視点や側面が露呈し、初めてそれらの矛盾点や不足点を認識することもある。日本語ステートメントについてもさらに精査することの必要性を実感している。やるべきことは多い。
by zeno1016trp
| 2010-08-11 00:00
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