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凝縮された衝動

1月14日、新橋に於いて、奈良県在住の美術作家、三瀬さんのお誘いを受けて京都の作家さんや研究者を目指す学生さんと飲む機会があった。その中には、三瀬さんを始め山形出身の作家、佐藤君、日本画ジャックのメンバーで「アートインタラクティブ東京」で展示をされていた菅原さん等が同席していた。顔合わせ的な様相もあったが、次第に和やかな雰囲気に。様々な会話を楽しんだが、実に刺激的な時間を過ごす事ができた。

特に、話題が「古色(こしょく)」に及んだことが興味深かった。
過日の植生研究部活動の「草木工房」見学によって「色」という言葉に敏感になっていたこともあるのだろう。僕自身、意味合いが異なるが「褪色(たいしょく)」という語彙や「古色」という語彙が僕自身の今後のキーワードになるように感じていたため驚きの思いもあった。実際に、何か面白いことが起こり得る可能性を含んだ話題だったのだ。
さらに、この「古色」という話題が"展示開催"という方向に向かった時、「この場にいる人たちと何かを遂行したい」、「何かを創り上げたい」と強く感じた。


翌15日は、その「アートインタラクティブ東京」において、菅原さんご本人と三瀬さんのクロストーク(対談)の聴講。
この日は飲み明けの上に朝から仕事。仕事を上がるとマイカーを飛ばしてアートインタラクティブのある新橋に直行した。僅か30分の聴講だったが、自分でも判らない何かに引き付けられるように都内に向かったんだ。
その後、同じく聴講に来ていた佐藤君と連日の飲みに。興奮覚めやらない前日の影響か盛り上がり、二夜連続の終電帰宅となってしまった。笑
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二夜連続の数時間の対話の中で、僕の創作意欲は否応無く掻き立てられたのだった。
by zeno1016trp | 2007-01-20 00:00 | 制作日記