2010年 06月 29日
Twitter 6/29
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1、人間の体温は視床下部にある体温の中枢によって一定に保たれるようにコントロールされていますが、高温・多湿の環境の中で水分の補給を行わず、長時間活動を続けると体温の上昇と脱水・循環不全を生じます。(Yahoo!ヘルスケア > 家庭の医学 > 熱中症(暑熱障害)より参照)
2、重症型では脳神経の障害、肝臓・腎臓等内臓の障害、血液凝固機能の障害、筋肉の融解が起こります。これは死亡率の高い極めて危険な病態です。(Yahoo!ヘルスケア > 家庭の医学 > 熱中症(暑熱障害)より参照)
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どうやら症状から「III度(重症)」の前、「II度(中等症)」:強い疲労感、めまい、頭痛、嘔気(おうき)、嘔吐(おうと)、下痢、体温の軽度上昇、だったらしい。「I度(軽症)」でも死に至る危険性がある、みたい。…無知過ぎた。昨日は起き上がれないし苦しいし、悶えに悶えた一日だった。
by zeno1016trp
| 2010-06-29 00:00
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